芝生のサッチングのやり方は?楽してサッチングを行うやり方のご紹介

芝生を育てていくのに欠かせない作業として春の更新作業の1つでもあるサッチングがあります。

芝生のお手入れ作業の基本でもあるサッチングの正しいやり方をマスターすることで芝生の健康を維持し綺麗な芝生を育てることが出来るので正しく理解したいですよね。

この記事をすべて読むことで芝生サッチング作業のやり方を完璧に理解できます。

是非最後まで読んでサッチング作業のやり方を学んでいきましょう。

この記事で理解できる事
  • サッチとは?
  • サッチングはなぜするの?
  • サッチングの時期と年何回?
  • 作業のやり方と道具
ピッツ
ピッツ

今日のテーマはサッチング作業について紹介していくよ〜!!

サッチとは?

サッチとは芝生の表層に溜まっていく芝生の狩カスや、枯れた芝生の茎が蓄積されたものです。

芝生の狩カスは比較的に土壌で分解されやすい為サッチにはなりにくいですが、古いほふく茎や根っこなどは分解されにくい為サッチになる可能性が多いです。

先輩のワイズ
先輩のワイズ

サッチは主に蓄積された枯れ芝なんだよ

ピッツ
ピッツ

古い根や茎がサッチになりやすいんですね!

サッチング作業はなぜするの?

水分や肥料の効果が悪くなる

サッチが芝生の表層に蓄積してしまう事で、水撒きをしたり肥料を撒いたりしても蓄積したサッチが邪魔をして

十分な効果が得られない。。

芝生の通気性が悪くなる

サッチが表層に蓄積する事で芝生から土壌までの通気性が悪くなり土の中の微生物の働きが弱くなってしまう。。。

微生物の働きが弱くなることで病原菌などが発生しやすくなり芝生の見た目を損ねたり、大切な芝生が最悪の場合

枯れてしまう可能性もある。

先輩のワイズ
先輩のワイズ

蓄積したサッチが芝生の栄養補給を阻害したり、

土壌への通気性を悪くして微生物の働きを邪魔したりするんだ!

ピッツ
ピッツ

サッチを放置していると芝生が病気になって最悪な場合

枯れてしまうかもなんですね…。

サッチングの時期と年何回?

サッチングの時期

サッチング作業の時期として3月の上旬くらいと9月上旬くらいがおすすめです。

理由として4月には新芽が動き出すタイミグであるため

前シーズンの狩芝の残りや冬枯れした芝生の除去する目的もありおすすめです。

またどんなに遅くても梅雨入り前には作業完了しましょう。

湿気が多い時期までサッチを放置してしまうと病原菌の発生が多くなりがちなためです。

9月上旬くらいに行う理由としては、芝生の密度が多くなり通気性が悪くなるため

サッチを除去し通気性を確保することが目的です。

年何回?

サッチング作業を行うことは重要なことではありますが、高頻度で行うことはNGです。

なぜならサッチング作業は芝生の育成においてメリットも多いですが芝生を傷めてしまうといった

デメリットもありますので適切な間作業回数は2回がオススメです。

先輩のワイズ
先輩のワイズ

サッチング作業は年2回

3月上旬と9月上旬にやるのがオススメ!!!

ピッツ
ピッツ

サッチング作業をやり過ぎも芝生を傷めてしまうので

NGなんですねー…!!

サッチング作業のやり方と道具

熊手(レーキ)で行うやり方

熊手(レーキ)を使用し手作業で芝生の中に蓄積したサッチを搔き出していく最も基本的なやり方です。

シンプルなやり方ではありますが、力を入れ過ぎると芝生を傷めてしまう事もあるので注意が必要です。

個人的な感想ではありますが、芝生の手入れの中で一番労力のかかる作業だと考えます。

熊手(レーキ)でサッチを搔き出していく単純な作業であり簡単で楽な作業かと考えてしまいがちですが、

より多くの体力と根気の必要な作業です。

サッチングマシンで行うやり方

リョービアタッチメント交換

広い面積をサッチング作業したい場合や楽して効率よく短時間でサッチング作業を行いたい

場合にはサッチングマシンを使用してみるとよいですよ。

芝刈り同様にマシンを押しながら歩くだけでサッチを全自動でドンドン除去出来ます。

手作業と違い多くの力や根気を必要としないため特にオススメです。

先輩のワイズ
先輩のワイズ

熊手(レーキ)を使用してサッチング作業を行う事が基本

のやり方だよ!!

ピッツ
ピッツ

楽して効率よく短時間で作業できるサッチングマシン

最高ですね。

まとめ

ピッツ
ピッツ

それではまとめいってみましょう!!!このテーマでは以下のことについて紹介しました。

まとめ
  • サッチとは?
  • サッチングはなぜするの?
  • サッチングの時期と年何回?
  • 作業のやり方と道具

家庭の芝生育成ではサッチング作業などやらなくても良いという意見もありますが、最低でも年1回は行った方が健康で健やかな芝生育成ができると考えます。

年1回どのタイミングでやろうかな?という方は3月がオススメですよ。

またサッチングは芝生を傷めてしまう作業でもあるため作業の後は目砂を施工するなどしてケアする事も大切です。

ピッツ
ピッツ

以上、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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